チェンバロ・フェスティバルin東京第4回 大盛況でした。終了です。

チェンバロ・フェスティバルin東京第4回、おかげをもちまして、大盛況、大好評のうちに、全プログラム終了いたしました。
フィナーレはチェンバロ協奏曲全曲演奏会のアンコールとして、4台のチェンバロの協奏曲BWV1065から1楽章でした。

どのコンサートも、どのイベントも素晴らしかったと思います。たくさんのお客様にいらしていただきました。
本当にありがとうございました。

最終日のイベントのことなど、アップしきれていないこともありますが、それはまた明日以降とし、心地良い興奮と余韻の冷めないうちに、いったんご挨拶させていただきます。
曽根麻矢子からのメッセージは、あらためて掲載いたします。
(初日のリサイタルを終えての曽根麻矢子からのご挨拶はこちらです。)

cemfes-all