12月のスケジュール情報です

今年も残り僅かとなりました。さて、今月のスケジュールですが、
まずは12/10
ワインイベントにトークデビューします。
昨年のスカルラッティフェスティバル、今年のスコットロス30周忌リサイタル、と2年連続で行っている南仏、その地域はオクシタンといいます。
ほら、どこにでもよくお見かけするロクシタンという化粧品のショップあるでしょ?
南仏プロヴァンスというのはよく聞くと思いますが、南仏ロクシタンというとどう?イメージわきますか?
ラングドック、ルーション地方をペイドックとよびます。(ペイ・ドクシタンの略)
はい、このペイドックのロゼワインの会のトークに指名されたのです。
この地方に呼ばれてるな…笑
当日は、ロゼ3種類を試飲していただきます。品種によって出来上がる味の違いなどマヤコのちょっとした解説を聞きながら、お楽しみください。

詳しくはこちら

そして、12/15はオペラシティでロシアの室内楽団と共演です。
チェンバロ奏者にとって、コンチェルトを弾く機会は本当に少ない。
理由その1
モダンオーケストラでバロックの曲を取り上げる機会がそもそも少ない。
理由その2
本来、最小限の弦楽とチェンバロで構成されているので、オーケストラの弦の人数が多くなると、ただでさえモダン楽器の音の大きさには音量が負けるチェンバロなのに、主役のはずのチェンバロの音が全然聞こえなくなっちゃう。
理由その3
日本ではバロックオーケストラの活動がBCJ 以外に無い

まぁ、色々な理由がありますが、とにかく弾く機会がなくて、数年に一回のコンチェルト依頼が来るとビックリしちゃいます。

チェンバロコンチェルトといえば、たいていバッハの曲です。しかも1番か5番。1番の方が全然ハードですが、5番の方が有名らしく、今回は5番です。
そしてこの度お初にお目にかかるこのロシアの楽団さんですが、日本の企画の方と直接話し合い、プログラム全体をバロックでまとめ、私も全曲弾くことに。つまり、チェンバロ主役のコンチェルト以外の曲も通奏低音を弾きます。
こういう、主催側と演奏家が直接プログラムを話し合い出来るのは、フリーになって初めての経験です。この件についてはオモシロイと思ってる最中です。

詳しくはこちら

そして今年最後のお仕事は、なんと玉川タカシマヤでのチェンバロコンサート!私がここ最近使わせていただいている世田谷区の松本記念音楽迎賓館からのご依頼で、最初は、デパートで弾くなんて格が下がる!なんて偉そうに思っちゃったんですが、この迎賓館の宣伝をする役割を果たす義務もあるかと、お引き受けしました。もちろん、これこそチェンバロ普及活動です!
クリスマスにデパートにお買い物に来る親子連れのお客様が、あれ?この音は何?と、立ち止まってコンサートを聞いていただけます。もちろん無料。ただし、マイクで音を拡散させるので、本当に本当の生音ではないよ。まあ、これをきっかけにチェンバロに興味持ってくれる人が1人でも多く増えたら、それこそクリスマスプレゼントだぁ!という気持ちで、気軽モードなゴルトベルクでも、弾いちゃうかな?

詳しくはこちら

来年は超真剣モードのバッハシリーズが始まるし!
ついでに来年の予告をチラッと。3月には初挑戦のヴァージナルリサイタル(3/30)。
年始からこの新プログラムに入るべし!
フランスにレッスン受けに行こうっと。まあ、レッスン口実かな。やはり半年に一回は行かないとね。

詳しくは こちら

ではでは、皆様も充実の12月をお過ごしください!

The following two tabs change content below.
Mayako

Mayako