7月1日フェスティバルの始まり

こんばんは、「ほぼ毎日ブログ月間」を推進中の事務局です。(明日は、曽根麻矢子本人が近況報告を兼ねて書く予定です。)

チェンバロ・フェスティバルの1日めは、7月1日金曜日です。夏の夜のコンサートって、何かワクワクする感じがします。

ちょっと早目にいらっしゃれる方は、17:00からの「映画「アンナ・マグダレーナ・バッハの年代記」DVD上映会」をご覧いただいたりして(もっと早目にいらっしゃれる方は、カレッタ汐留の優待サービスを使ってお茶やお食事も!)、そうこうするうちに、18:45からいよいよ音楽ホール大理石階段でオープニングアクトが始まります。

19:15からの曽根麻矢子チェンバロ・リサイタルまでの時間は、ぜひプログラムもお読みいただければと思います。平均律第2巻のそれぞれの曲の印象を曽根本人が書いているのが、なかなか新鮮で興味深いです!

タイムテーブルやチケットのご案内は、こちらのチェンバロフェスティバル特設ページから

オープニングアクトは、古楽アカペラ Les Grâces(レ・グラース) 植山けい、野澤知子(チェンバロ)の演奏です。
レグラース