バッハシリーズ全10回への決意

今日は風が強く、花粉症の方はたいへんそうですが、春の訪れを感じますね!

18年前の今日、パンパンのお腹をさすりながら、チェンバロの前に座り、これから始まるバッハシリーズは一体どうなっていくことなんだろう?やり通すことができるのだろうか?
と、ドキドキ過ごしていました。

あれから18年経ち、いくらヒップホップを聴いていても、お腹にいる時からバッハを聴いて育ったって言うことを否定できませんよね。(あー、本人に見られたら怒られるー!でも、絶対見ないはず!)
私が、プライベートのことを書くのは初めてかもしれません。今日書きたいと思ったのは、そんなことではなく、、、

朝友達と散歩に行き、カフェで一服。
これをきっかけにこういうテラスカフェが日本にもどんどん増えるといいよね〜なんて話していました。
昔は朝起きたら1人でウォーキングとかストイックなことしていましたが、今は考えられないなぁ。
友達とおしゃべりしながらお散歩じゃないとつまらなくて歩かない。
駅まで歩くとかの目的があれば別ですが。

ストイックさはどんどん減っているようでして、ピラティスだって、目の前に先生がいなければやらない。
YouTubeで動画を見ながらなんて、そんなことわざわざしないし。練習の途中にストレッチでもしようかと床に転がるとそのまま寝てしまうし。
話はなかなか本題に入りません。

そうです、今日はバッハシリーズ10回という壮大なプロジェクトに立ち向かう私。と言う内容でした。

ここ数ヶ月いくつかの取材をしていただきましたが、意外にも、こういった大掛かりなプロジェクトを私自ら企画していると思われているという事!
そんなビックな挑戦、自分からしようなんて勇気は放っておいても湧いてきません。
それなのに、バッハを弾いてくださいと、いつも外側から言われる。
私が生きている証?ミッション?を実感させていただけることに感謝の日々であります。

それから、このbigプロジェクトのお話しをいただいたのが2019年だったこと。
つまりその時は予測もしていなかった状況になり、次々とコンサートが目の前から消え、お先真っ暗、、、となるはずの所なのに、私の近い将来に5年間のバッハシリーズがあるということが、どんなに大きな支えとなったことでしょう。

自分の人生の中でこのようなタイミングに、命がけのお仕事をさせていただけることはどれだけ強運なのだろうと、周りに感謝してバッハに向き合い、チェンバロという楽器を通して全てを捧げる決意の私であります。

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Mayako

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