スカルラッティマスタークラス第2弾を開催しました。

皆様こんばんは。

先日12/1(土)、世田谷区の松本記念音楽迎賓館にて「スカルラッティマスタークラス第2弾」を開催いたしました。

前回の第1弾を受講された方の大多数の方が、再度受講してくださいました。初参加の方も数名いらした中、楽しくも濃い時間を過ごしました。

受講、聴講された皆様、お疲れ様でした。

当日のレポート写真です。

至近距離で演奏を聴き、見ることが出来る‥

その場にいなければ体験できない、マスタークラスの最大の学びの一つ。

「必要な音を押さえるために、指はどんなことをしているのか‥」
「え!こんなところで、こんなことをしているの?!」

チェンバロの演奏テクニックとして、指使いの工夫はとても大事ですね(スカルラッティに限りませんが)。

前回のマスタークラスでは、楽譜から「スカルラッティでいかに遊ぶか」を見つけることが、大きなテーマでした。
今回、それに加え、皆さんに共通する課題として浮かびあがってきたのは、、、
「音価への意識」。

クラシックというジャンルに〈グルーヴ感〉という言葉を持ち込むことには、場によっては議論の余地あり?なのかもしれませんが、
「遊び」「音価」‥これらの探求は、スカルラッティのグルーヴ感に必要な要素なのでは。と思わされました。

「2分音符、4分音符、8分音符‥。
ナニナニ音符って数種類しかないけれど、そうとしか書きようがないだけで、そのどれもが同じじゃないんです。
もっともっと書ききれないほどの音価がある。」

これはその場にいなければ伝えられないので、是非体感してもらいたいです。

今回のマスタークラスでも踊る曽根。

昨日は、今日の寒さが想像できないほどの暖かな日が差し、気が付けば熱気のこもった室内に。
レッスンの途中からはクーラーをいれました
(スカルラッティマスタークラスは、スカルラッティ&曽根麻矢子の熱で、室温があがるのでしょうか ?!)。

マスタークラスの動画も、今後、何かしらのSNSで配信予定です。

来年も春から新たにクラスを設け、チェンバロ演奏に留まらず、様々な講座を開催いたします!

こちらのサイトで随時告知&募集予定です。

お楽しみに。

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