ゴルトベルク日記⑦

人生、大変なことなんかあっても、必ずひっくり返して見てみる私。そうすると、その事が有り難く思えたりするわけ!
ゴルトベルクのリサイタルの前2日間、モダンピッチのオケの中にいるなんて絶対あり得ない!というチェンバロ奏者さんもおられるでしょう…。
私の場合は、気分転換に良い!とか、良い息抜き!とかに置き換えちゃいます。
(共演者の皆さんに失礼なこと言ってませんように!)

ラクリンさん、素晴らしいです。ヴァイオリ二ストでこんなピアニッシシモを出す人珍しい。
昨日の初リハーサルで、ヴィヴァルディの、ある1小節にグリッサンドを!とのご要望がきました!!きゃー、そんなのやったことない。だいいち、鍵盤かわいそう。
しかし、シェフの言うことに逆らうわけにはいかない。 やってみたら、鍵盤どころか
指が痛くて悲鳴!
ソロに悪影響が出る痛さとは別物だからイイんだけどね。
明日は2時の公演でヴィヴァルディに出演、19時の公演にバッハのコンティヌオで出演です。

写真は私のクラヴサンが生まれたアトリエでの朝食(2018年夏)と、目の前に広がる景色です。

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