クラヴサンとTAITTINGERシャンパーニュ
バッハの平均律第2巻の譜読みが続いています。
バッハ漬けの頭をほぐしに、ワインの試飲会に出かけました。
チェンバロフェスティバルでも出すことに決まったテタンジェのシャンパーニュを研究して来ましたよ!
フランスから到着したばかりの副社長クロヴィスさんとも会話し、
「クラヴサンって素敵な楽器だ!あなたがお持ちなのはもちろんフランス製ですよね?」
なんて、聞かれちゃった。
私のクラヴサンはスイスのアトリエで作られたけれどモデルはフランス製ですよ。
バッハを弾き終えた後のシャンパーニュは最高です♪

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		Mayako
 
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