プログラムノート-3 (J.S.バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻)

おはようございます、事務局です。

7月1日の「チェンバロ・リサイタル」のプログラム用原稿として、曽根麻矢子が今回演奏する12曲(12調)について今感じることを書きました。(原稿を書いたのは少し前ですが。)

今日は、9曲目から12曲目までご紹介します。

第19番 イ長調 BWV888
幸福感に包まれたプレリュードとチャーミングなフーガ。

第20番 イ短調 bwv889
両手それぞれが半音階を弾く仕掛けも凄いが、その饒舌さには呆れる。フーガは、大袈裟で明るい。

第23番 ロ長調 BWV892
かわいいプレリュードと広い心のフーガ。

第24番 ロ短調 BWV893
プレリュードはアレグロと表示。普通の調性にたどり着いた開放感から、音楽が更に前進する。

3回にわたってご紹介したプログラムノート、いかがでしたでしょう。「第1番 宇宙に向かって、あるいは明るい希望の光に向かって飛び立つようなプレリュード」で始まるコンサートは、いよいよ来週金曜日です。どうぞお楽しみに。

6月18日 ブログ「バッハ。平均律ブック2を弾くこと。」
6月18日 ブログ「プログラムノート-1 (平均律クラヴィーア曲集第2巻)」
6月20日 ブログ「プログラムノート-2 (平均律クラヴィーア曲集第2巻)」

チェンバロ・フェスティバルのタイムテーブルやチケットのご案内は、こちらの浜離宮朝日ホール特設ページから
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写真は、イープラス「SPICE」サイトからサンデー・ブランチ・クラシック ライブレポートの「インタビューの模様 (撮影=原地達浩)」をお借りしました。
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